サンプルです

// コードブロックが書ける
type Props = { name: string }
export const Component: FC<Props> = ({ name }) => <>{name}</>

• exportのない変数宣言はできない

• 文章とexportの間に空行がない場合は文章として扱われるぽい
• constであればちゃんとMDX内でも再定義できない export const hoge = "hoge"

もちろんコンポーネントも使える

別のMDXをimportすることもできる(jsxなら当たり前ではある)

aboutページです

定義済みの変数があったりする import MDXContent from "./about.mdx" // MDXContentはjsxで宣言される関数名ぽい

• export defaultする関数にchildren(このmdxコンポーネント)が渡されるので、好きにwrapできる